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zoom RSS 妖怪・蜃気楼 ー春になれば怪異が・・・ 蛤に寄せて

<<   作成日時 : 2010/03/22 16:32   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 34 / トラックバック 0 / コメント 27

画像春ですね。あたりには色とりどりの椿
白いユキヤナギにハクモクレン
黄色の水仙が咲き誇っています。
先日、アメリカ人の知り合いから
「クラム・モンスター Clam Monster」
について教えてくれ」とメールが届きました。
なんでもモンスター系のアートな本を書くにあたり
「クラム・モンスター」なるものがわからない、
そしてその妖怪は日本にいる、と言うのです。
「そんな本、書かんでよろしい」と思いますが・・・
皆さん、クラム・モンスターなんて聞いたこと、あります? 
私が知っている「クラム」と言えば、大好きな熱々のクラム・チャウダーぐらいだったのですが・・・・

画像


画像 彼女はいつもヘンテコリンなことばかり
 聞いてきます。「クラム・モンスター」の前は、
 「日本のサラマンダー Japanese Salamanders」
 について教えてくれ。 その前は
 「日本神話の黄泉の国の食べ物」。
 ソンナモン知るかぁ!と叫びたい。
 黄泉の国には当分縁がなさそうなのに・・・
  
 「エエ加減にせい」と言いたい。 
 けれど日米友好を考慮し(大げさ)・・・
 「友愛精神」でサラマンダーをしぶしぶ調べると、
 山椒魚のことで、国の天然記念物の
 オオサンショウウオだとわかりました 

画像

さて、「クラム・モンスター」。 メールには、妖怪の別名は「シンキロー」だと書かれていました。 「シンキロー」って「蜃気楼」? 困り果てつつ、「クラム・モンスター」とはいったいなんぞや?調べることにしました。 図書館に出向き、「妖怪事典 村上健司/編著 」を読むと、ありました。 「シンキロウ=蜃気楼」なる妖怪について載っていましたよ!意外や意外!! これ 

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たぶん皆さんのご家庭でも、春になると、アサリ、ハマグリがひんぱんに食卓にのぼるのではないでしょうか。三月の雛祭り、お吸い物はハマグリにしました。 木の芽をたっぷり乗せて、春の息吹きを感じられるように。それと、娘のいる家は雛祭りに蛤をいただくのが、いいそうですよ! 理由は記事の下のほうに....

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クラム・モンスターのクラム:clam は一般的にハマグリの仲間を指す英語です。さて妖怪事典によると:

「蜃気楼 各地の海上で見られたもので、昔は自然現象とはせずに怪異とされた。土地によって様々な呼称があり、青森県津軽では狐だま、富山県魚津市では喜見城・・・三重県桑名では狐の森・・・・など。蜃気楼は何者かによる所為とされ、東北地方では狐が、新潟県では佐渡の団三郎狸が蜃気楼を出すと言われた・・・・ 

しかし、一般によく知られているのは、蛤(ハマグリ)と蜃(シン)であろう。「和漢三才図会」では蜃気楼の原因は二種類あるとし、龍類に属する「蜃」や大きな蛤が吐いた気が楼閣を現すのだとしている。 また大きな蛤を、「蜃」 および「わたりがい」と呼ぶともある」 

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            蜃気楼 鳥山石燕 『今昔百鬼拾遺』 画像:Wikipedia より

なるほど。昔、中国や日本では、巨大ハマグリが吐く壮大な気(粘液?)の中に現れる楼閣を、海上の蜃気楼だと、考えていたんですね。 地方によっては、蜃気楼はキツネ、タヌキ、はたまた竜の仕業だと、考えていたとか。

江戸時代、伊勢の国にあった桑名藩(現・桑名市と四日市市にまたがる)では、海上に現れる蜃気楼と焼きハマグリが有名でした。 四日市には、歌川広重の蜃気楼を描いた肉筆画が、また三重県立博物館にも蜃気楼を描いた江戸期のすばらしい浮世絵が伝わっています。

画像画像









              
                        右 蜃気楼図(肉筆) 歌川広重
                        四日市市立博物館蔵 
 
   左 東海道 桑名 歌川周麿 
   三重県立博物館所蔵

 

蜃気楼は自然現象です。 英語では「mirage」 そして、富山県魚津市も、蜃気楼で有名な町です。市のHPには、魚津で見られるすごい蜃気楼の写真と共に蜃気楼の現れる仕組みを解説する特別ページが設けられています。 魚津市蜃気楼 ←クリックすると写真と解説へ

魚津では、永禄7年(1564年)、上杉輝虎(謙信)は蜃気楼を見たそうです。この「北越軍談」中にある上杉謙信に関する記述が、蜃気楼を見た記録としては最も古いとされています。加賀藩の藩主数名も、魚津で蜃気楼を見たとの記録が残されているそうです。

そして広大な中国では すご〜〜い蜃気楼が時々現れるそうです。 興味のある方は太字をクリックしてください。蜃気楼は砂漠など地上にも現れます。詳しいことはここをクリックしてください。

ちなみに、ハマグリは貝合わせの貝として平安時代から用いられてきました。貝合わせのひとつ、貝覆い。「神経衰弱」に似たゲームです。ハマグリなどの二枚貝は、対となる貝殻としか組み合わせることができません。「運命の相手」に出会い、永遠に和合することを願う。今でいうツイン・ソウルを求めるようなゲーム、優雅でロマンチックですね。

下は家康の孫である千姫の娘勝姫(かつひめ)が、備前岡山藩主池田光政(みつまさ)のもとに嫁した際に整えられたという伝承がある調度品。 重要文化財です。以前これが上野に出品されているさい実物を見たことがあります。うっとりする優美さでした!

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                綾杉地獅子牡丹蒔絵婚礼調度、江戸初期、岡山・林原美術館


そして歌聖・西行は貝合わせを詠んだつぎの歌を残しています。 「君」ってどなたのこと? 待賢門院璋子さまかしら?

   かひありな 君がみ袖に 
             おほわれて 心に合はぬ ことも無き世は  
 西行 


三月末ぐらいから夏にかけて海上に現れるという蜃気楼。 潮干狩りのシーズンと重なりますね。ハマグリは日本書紀にも出てくる日本古来のたいせつな食材。 しかし原産種は、海浜の埋立て、護岸工事などで昭和後期に生息数は急激に減少し、瀬戸内海と有明海の一部をのぞき、ほぼ絶滅状態だと聞きます。 

現在、日本原産のハマグリは、人工的に浜に撒かれたシナハマグリと交配しているらしいです。 日本産のハマグリじたいが「蜃気楼」のように、はかないものになりつつあるのが本当に残念です。

画像



関連記事へ 貝合わせをつくりました 桜貝の季節に へ

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ 春になると現れる怪異 A

画像先日関西の実家に行ったところ、
なんと「とんでもない一族」が春の陽気に誘われてか、
山からのっそり出てきていました。 
周囲には梅林があります。
梅がとてもきれいでした。

このあたりは六甲山麓で、山が迫っています。
海が見晴らせ、大阪湾を一望できます。
川と言っても上流ですので幅は狭く
水は浅いです。 死んでいるのではありません。
ぐっすり眠りこんでいます。
どうやらこの三匹、家族みたい。



画像画像
















川を通路がわりに使っています。川には人は下りてきませんので。
野生動物に餌をやってはいけない、とイノシシ条例で決まっていますが、
やっている不埒な人がいるとも聞きます。 私の友人は、以前六甲山中を歩いているとき、中くらいのイノシシに追いかけられ、お尻を突かれそうになりました。 六甲ではイノシシはごく当たり前。 もうすぐ可愛いウリボウを連れて母親が川を行進する姿が見られます。

画像





妖怪事典
毎日新聞社
村上 健司

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コメント(27件)

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大蛤が楼閣の幻を吐き出す

そのネタ、どこかで見た、と思ったら、昨年暮れに行った
出光美術館「ユートピア 描かれた夢と楽園」に
色絵蜃気楼文大皿(吉田屋窯、江戸時代)出光美術館所蔵
というのがありました。


イノシシ
わたしの知人に、猟銃の免許を持っている人がいますが、自治体に委託されて、定期的に巡回したり、わなを設置したりしているそうです。
なので、こちらでは、発見され次第、通報されちゃいます。
三日月湖
URL
2010/03/22 21:01
三日月湖さん、こんばんは。
蛤が作る蜃気楼というのは有名なお話のようですね。私、アメリカの友人から問い合わせが来るまで知らなかったんですよ!なんという無知!出光美術館のその展覧会、行けばよかったなぁ!と今さらながらに思います。大皿、ぜひ見てみたいです。情報ありがとうございます。
神戸市ではよほど悪さをしないかぎり、撃たれることはないです。ふつうに川を行き来していて、時々踏み切りを渡ったり・・ただ住宅地に出没しますので、ゴミを放置していればあさったりされます。150万都市なんですけど・六甲山系が市を横断していますので、イノシシちゃんも住んでいます(笑) コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/22 22:08
アメリカのお友達は”本を書く”お仕事をなさっているのですか?
”アートな本”ってどんな本?興味があるなぁ〜
聞かれた事、分らないのでわざわざ図書館に出向き調べたのですね。
私も全く知らぬ事ばかりで、勉強させて頂きました。それにしても
外国人の方々は日本に興味がある人多いですね!日本人が知らぬ事
聞いた事もないことを知りたがる人TVでよく見かけます(笑)
どこから情報得ているのか、とても不思議に思います。

そちらはすでに”春”を迎えたんですね〜お花たちが綺麗!
こちらはまだまだ冬模様。お花が咲く季節はもう少し後になります。
鈴蘭
2010/03/23 00:06
日本の妖怪に関心を寄せるアメリカの友人の話は、ユーモアがあって楽しいですね。
じつは私、「奥地紀行」で東北を旅行中ですが、奥羽地方の<魔の世界>に魅せられ、とんだ回り道をしているところです。たとえば「レーロレン、レーロレン・・・」の文句で始まる『黒百合姫物語』。怒り心頭の安倍貞任が戦乱に民百姓を巻き込むおのれを憎み「我と我手に首を刎ね・・・川辺の露とぞ消えらるる。レーロレンレン、レンレン」と終る祭文に、思わず背筋をゾクッとさせたり。
河原のイノシシ親子に心和みます。有難うございました。
minoc
2010/03/23 00:19
鈴蘭さん、こんばんは
彼女は本来は画家で本も書いています。挿絵は本人が描いています。アートな本というのは、まだ出版されていないので見てはいないのですが、過去の本から察するに、モンスター系の絵がたっぷり載っているのだと思いますが・・ファイアー・サラマンダーとかドラゴンとか。鈴蘭さんがおっしゃるとおり、私も知らぬことばかりです。外国人の方が日本文化のことをよく知っていたりして、こちらが教えてもらうことも、私の場合多いですね。特にフランス人は詳しい人、多いです。本当に、どこから情報得ているの? と聞きたいです。
鈴蘭さんのほうは、そのうちにスズランが咲くのではないでしょうか。こちらは三寒四温で、今日は割と暖かいです。 コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/23 00:22
minoさん、こんばんは
彼女は文化の比較をよくやるので、様々な国・地域の文化に興味があるようです。黄泉の国も、日本神話とギリシャ神話でとてもよく似通っているところがあり、面白いとか。異なっている部分はどうなのか、とか。ただ、私にヘンテコリンなこと聞いてほしくないです・・・専門家じゃないので。
「レーロレン、レーロレン・・・」の文句で始まる『黒百合姫物語』、面白そうですね! 次回でしょうか? 魔界紀行(?)楽しみにしております。
コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/23 00:37
サファイアさん こんばんは。

どのお話も不思議な物語を読んでるような気持ちで
読ませていただきました。

貝合わせという遊びがあったほど生活の中に入り込んでいて、
それでいて優雅なものだったんですね。
ピュア
URL
2010/03/23 02:12
ピュアさん、おはようございます。
昔の方にとって蜃気楼は、とても不思議な現象だったんでしょうね。現代の私たちがUFOのような未確認飛行物体を不思議だと、思うように。UFOももし科学的に解明されれば、「な〜〜んだ」と驚くに値しないことかもしれない、なんて思います。コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/23 07:21
蜃気楼って日本海側にだけ 見えるものだと思っていました。太平洋でも見えるんですね。
猪 ウチのほうでは畑を荒らすので 非常に嫌われています。写真で見るとかわいいのですが・・・
丸み
2010/03/23 09:17
丸みさん、こんばんは
蜃気楼は私は見たことがないのですが、四日市市あたりで昔から見えるとか。
猪、そちらでは大変なんですね。神戸市の場合、西区、北区にはすこし農地がありますが、この記事の猪がいる区や隣の区、近隣の市には農地は全くないんですよ。そのため農作物への被害は全然ありません。人間さまがゴミの始末さえちゃんとすれば特に問題がないため、猪も自由にしているんでしょうね。ただ別の問題があります。猪に餌をやる人たちがいるため、日本で唯一イノシシ条例を制定をして「猪に餌をやってはいけない」ことになっています。夜、時折山から下りてきて住宅地をうろついていますのでちょっとびっくりはしますが・・・保護の考え方のほうが優勢のようです。コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/23 19:27
こんばんわ。
「貝合」は、本来は珍しい貝に歌を添えて競う遊び
が2枚の貝殻を会わせる遊びになり、歌留多の原型に
なったそうで「春」の季語なのですが、手元の
歳時記には載っていませんでした。古典的、優雅
なイメージの句を揚げておきます。
 
「雲の端に夕日さしゐる貝合  杉山久子」

秋の季語に「雀大海に入り蛤となる」があります。
こちらは、記事のような面妖な蛤のことではなく
蛤の模様や色合いが雀を連想させたということ
らしいのですが。それにしてもなぜ?雀が蛤に
ならねばならないのか。やっぱりハマグリは謎
が多いようです。
風頼望
URL
2010/03/23 23:54
風頼望さん、こんばんは
貝合わせにも色々な歴史があり発展してきたんですね。幾つかの遊び方があるようですが、歌を添えてとは優雅で知的ですね。平安時代、皇族・貴族の方は、遊ぶにも教養が必要だったのだろうと推測します。今の時代に生まれてよかったです(笑) 雀の件は興味深いです。雛祭りにいただいた蛤の写真を載せていますが、よく見ると雀の羽の色合いに確かに似ていますよ!! 蛤の大きさもちょうど小ぶりな雀ぐらいでした。う〜〜ん、似ている!! コメントと歌のご紹介ありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/24 00:29
いつも興味深く拝見させていただいております♪
やっと遊びに来れた♪



蜃気楼
ハマグリのことなんだ!

ビックリ!
それを調べ上げたサファイアさんすごい!





そしてもうひとつの蜃気楼
不思議で仕方がないです。

いろいろなところに現れる蜃気楼

面白いですね♪


イノシシかわいいです。
あ、ちなみにわたしはイノシシ年です♪^^
モニカ
2010/03/24 17:15
モニカさん、こんばんは
そうなんですよ!「蜃(ハマグリor 竜」の「気」がつくる「楼」なんですって。図書館に妖怪事典なるものが何種類もあるとは!その中の一つに載ってました。しぶしぶ調べたけど一つ記事が書けたので良かったかも(笑)
猪、実家のあたりではちょっと山に登ると3〜5匹おりますので(特に危険なし)、そんなものかと誰も気にしていないのですが、今回、地域によっては猪で困ってらっしゃるところもあり、ああそうなんだ、と勉強になりました。ペットのように思っている人もいる地域なので、ここは。もしウリボウの写真が撮れたら、嬉しそうに載せますね! モニカイノシシさんのために!コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/24 21:21
妖怪事典は
水木しげる以外は見たことがありませぬ(笑)
今朝、水木しげるさんご夫妻が
NHKに出ていらっしゃいました。
とても見たかったのですが、仕事で途中までしか見れなかったのが
残念です。
わーい♪
ウリボウの写真
本当に楽しみに待っていますね♪
ありがとうございます^^♪
モニカ
2010/03/24 22:00
モニカさん
水木しげるさんの事典もありました!でもこれは載ってなかったです。NHK、出ていらしたとは。私も仕事だったから。残念。
ウリボウはあまり期待しないでね(笑)春休み帰ったとき、ずっと川を見張っているわけにもいかないので(笑)
☆サファイア
2010/03/24 22:14
サファイアさん、こんにちは。お久しぶりです。
以前、富山に旅行した時(確か5月ごろ)、「蜃気楼」見れるかしら?と期待して行ったのですが残念ながら見れませんでした。4,5月がよく見られるそうですね。主人は青森で子供の頃何度か見たことがあると言っています。

浜名湖産の焼き蛤もよく食べました。大きくって、美味しかったですよ〜。
蛤の「気」なら浜名湖で蜃気楼が見れても不思議ではないのですが。
イノシシ?こんな風に無防備にスヤスヤ眠っているいる姿、そっと覗けるだけでもいいな・・「あなたたちもどうぞ平和に暮らしてね」って言いたくなりますね。

椿の花もこんなピンク色のかわいいのがあるんですね。家の庭にもシロヤナギが真っ白に咲いていて、あたりには沈丁花の香りも漂っています。桜も今日、明日にも花が咲き始めそうです。
MOKO
2010/03/26 09:51
はい
ありがとうございます^^♪
楽しみにしています♪(←おい)
モニカ
2010/03/26 14:31
 こんばんは。
 「クラム・モンスター」と「クラム・チャウダー」の関連は遠くはないでしたね。クラムは貝とか蛤の意味ですものね。蜃気楼は、蜃(かい)が妖気を発して作り出す楼閣と書きますから、「クラム・モンスター」には納得しました。日本人の自分なんて何も知らないのに、お友達の方はものすごく日本の文化や文学に造詣が深いのですね。いたく感心いたしました。
 蜃気楼は一度も観たことがないのですが、富山湾は有名です。ホタルイカを追っかけて観に行くついでに今度狙ってみようと思います。
 イノシシかわいいですよね。うちの田舎の山にも時々現れます。うり坊は本当にかわいくて、ミニブタを飼おうと以前に考えたことがありました。

2010/03/26 22:48
MOKOさん、お久しぶりです。
青森でも蜃気楼が見られるんですね!日本は海に囲まれているので各地で現れるとか。東北の方ではキツネの仕業だと語り継がれているようですね。浜名湖の焼き蛤、おいしそう!蛤はやはりアサリより食べごたえがありますね。私はワイン蒸しも好きです(ガーリックを効かせた)また食いしん坊の話になるのでここら辺で(笑)MOKOさんのお住まいのところにも猪はいるのかしら?地域によって対応も異なるようで・・六甲では愛されているとまでいきませんが、いないとなるとそれもとても寂しいといった感じかしら。桜が咲き出しましたね・・・春本番はもうすぐ! コメントありがとうございます。

☆サファイア
2010/03/27 10:12
吉さん、おはようございます。
ホタルイカを富山湾に! 蜃気楼も見られるといいですね!ホタルイカは夜、光るのですよね(よく知らないので「光る」と思い込んでます)。ホタルイカは春の食材。春になるといつも母が甘辛く煮てくれます。酢味噌でいただくのもおいしいですね。猪はどこにでもいますね!日本では野生が当たり前ですが、デンマークやオランダでは、猪を豚のように飼っているそうです。養豚場の中の養猪場。どうするんでしょうね?! コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/27 10:22
初めまして。長いブランク後の再開ネットサーフィンでここに辿り着いてラッキーでした。
うろ覚えですが、「蛤」は二枚貝が殻を閉じた状態、「蜃」の「辰」は、二枚貝が口を開けて舌を出している状態で「蜃」は大蛤のことだったと思います。で、思ったのは、蛤は年若いときは口をしっかり閉じているが、歳を取って「蜃」と呼ばれるようになると口を締められなくなるのかな、と……私の脳裏にはその時、巨大なアコヤガイの姿が……
この記事を読んで、埋もれていた記憶が突然甦って苦笑してしまいました(笑)
紫雲
URL
2010/03/28 15:39
紫雲さん、はじめまして
「蛤」と「蜃」の「辰」では、二枚貝の口の開閉に関係しているんですか?!
貴重な情報ありがとうございます。私はいわゆるmirageとしての蜃気楼が「蛤」や「蜃」に関係していることさえ、妖怪事典を引いて、今回初めて知ったようなしだいで・・・奥が深いんですね!!感動です!アコヤガイ、たしかに。 紫雲さんのブログ、少し拝見しました。とても興味深かったです。コノハヤサクヤ姫について機会があれば載せたいなぁなんて思っていましたし、猿田彦にはずっと興味があったので。ご訪問とコメント、ありがとうございます。宜しくお願い申し上げます。
☆サファイア
2010/03/28 15:52
サファイアさん♪
復活されていらっしゃるとは知らずに、、、、(笑)。
長谷川とうはく、知りませんでした
素晴らしいですね♪
ゴッホ、のバラもとってもステキです。
ハマグリのこと妖怪のこと、、、
ほんとに勉強になります。
花帆
2010/03/28 19:28
花帆さん、ありがとうございます。
2月から3月にかけて忙しくて少しお休みしておりました。
ハマグリは私も問い合わせが来て、初めて知ったのでございます。クラム・チャウダーは大好きなのですが・・・また花帆さんの映画の記事、楽しみにしております。
☆サファイア
2010/03/28 19:44
あははは・・・何だか良く解からないけど
面白かったです
それにしても椿や梅<もも?>が奇麗
がこ
2010/03/29 22:12
がこさん、こんばんは

「おまけ」に載せている花は梅です。じつは梅林に行ったのは一ヶ月ほど前なんですよ(笑) いつも記事を書くのが超遅くて、ずれています。あまりに遅くなるといくらなんでもボツにするのですが・・・今はモモが咲いていますよね。紛らわしくてごめんなさい。コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/03/29 23:17

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