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zoom RSS 上村松園展 東京国立近代美術館  ―上村松園という生き方―

<<   作成日時 : 2010/09/11 23:08   >>

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画像竹橋の東京国立近代美術館で開催中の
「上村松園」展をのぞいてきました。
上村松園(1875-1949)過去最大級の回顧展です。 

松園の絵を他の展覧会で見てきたことと
宮尾登美子著の松園をモデルにした小説
「序の舞」と松園の自叙伝「青眉抄」を
読んだことがあったので、この展覧会を
とても楽しみにしていました。 

ハイ、すばらしかったです。お薦めです! 

東京会場の場合、前期・後期に分かれていて
出品作品が会期で少し異なることから
下の公式サイトで確認されてから足をお運びください。 

いちばんの代表作といわれる「序の舞」(ポスター左の画)は後期に展示されますよ。 もう一度行くつもり(笑)

画像 上村松園(本名 上村 津禰(つね)は
 明治八年(1875)は京都の葉茶屋に生まれました
 父は松園の誕生前に亡くなり母の手一つで育ちました。
 祖父は、天保の乱の起こした大塩平八郎の血筋

 小学校から絵が得意だった津禰は1888(明治21)年
 京都府画学校に入学。 画学校の教授だった鈴木松年に師事 
 のちに幸野楳嶺(こうのばいれい) 竹内棲風(たけうちせいふう)
 に師事  生涯三人の師がいました。

 明治の画壇は男社会 
 男尊女卑の極致の画壇で「女だてら」に絵を描き
 英国王室から作品の買い上げなど高評価される松園へ 
 ライバルの男性画家たちの意地悪は陰湿をきわめます 
 出展作品へ落書き・・・女というだけで中傷誹謗の嵐 
 晩年松園は、「戦場の軍人と同じ血みどろな戦いでした」 と
 
 一生懸命がんばっている女性をみんなでいじめまくる?!
 あ〜あ、情けない!狭〜い器量を証明するような卑怯な
 行為を恥ずかしいと思わなかったのでしょうか? 

 そうした中、未婚の母になります 相手は最初の師、鈴木松年
 だと・・力関係から見て逆らえなかったでしょう 師には家庭が・・
 
 「人生の花」 明治32年(1899) 23歳の作 名都美術館蔵
 
一生花嫁姿になることはなかった松園。 母に導かれ歩む花嫁のういういしい姿、松園の娘らしい花嫁への憧れと夢がこめられているようですね!

画像
                      舞い支度 (大正3 1914) 京都国立近代美術館蔵

画像
                         楊貴妃 (大正11 1922) 松柏美術館蔵 
実に美しいです。本物に出会えて感激!松園はささやかながら裸体表現をしています 乳房が優美でした!


画像松園は何点もの母と子の情愛をテーマに描いています
どの絵も本当にほのぼのします!「虹を見る」の母子もステキでした。 

右は「母子」 (昭和9 1934) 東京国立美術館蔵

「私を生んだ母は、私の芸術までも生んでくれたのである」(青眉抄)

松園の母、仲子は松園を守りぬきました。いっぽう弟子に手をつけた
先生の方は養育にも知らん顔でいい気なものです。明治時代
画家であり未婚の母であることはどんなに大変だったことでしょう 
世間の冷た〜い目からすべてをガードし、松園を画業に専念させた母。

家の二階で絵に打ちこむ松園。母、仲は松園の生んだ子の養育、家事
いっさいを引き受け、立派に孫(母・松園と同じく文化勲章を受賞した
上村松篁画伯)を育て上げます。母子の絵はみな、
「母への追慕から描いた」 と語る松園。


画像 「近松式でもなく、歌麿式でもなく・・」と松園は独自の美人画の世界を
 追求しました。 それは「真・善・美」を体現する絵。
 松園左の絵、同じ画題で描かれた一部の浮世絵に見られる
 「ただれ」や退廃的なムードがありません 気品にあふれかつ色っぽいのです!

 「風」 (昭和14 1939) 北野美術館蔵 

 また松園は古典や歴史に題材ととった絵を多く描いています 
 源頼朝、政子の前で堂々と夫義経を恋う舞を舞ったという
 「静御前」 歴史に登場する女性のなかで好きなタイプです
 この絵、感動しましたよ! 左下 「静」(昭和19 1944) 東京国立近代美術館蔵 

画像










松園は40歳を過ぎて年下の青年に
恋をしたと言われています ステキですね!
強いられた関係ではなく、みずから好きになる! 

そしてその恋の経験は冒頭のポスター右の「焔」
に名残をとどめていると・・「焔」は「源氏物語」の
光源氏の正妻、葵上に源氏の恋人、六条御息所の
生き霊がとりつき苦しむ話です めらめら燃える「嫉妬心」

画像
                  「焔」 ( 大正7 1918) 部分 東京国立近代美術館蔵

画像
                「鴛鴦髷 おしどりまげ」 (昭和10 1935) うなじが本当に美しい!



画像 「一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い

 珠玉のような絵こそ 私の念願とするところのものである。

 その絵を見ていると邪念のおこらない、またよこしまな心を

 持っている人でもその絵に感化されて邪念が清められる・・・・・

 といった絵こそ 私の願うところのものである」 「青眉抄」より引用 
 
 左 「序の舞」 部分 (昭和11 1936) 東京芸術大学蔵

 昭和23年(1948)、松園は女性として最初の文化勲章を授与
 されました。「あまりに遅すぎる顕彰」と報じられました。戦前は 
 「女だから」という差別の壁が立ちはだかっていたんでしょうね。

 翌24年、息子松篁の奈良の画室で逝去。74歳。生涯現役でした。


どの絵であっても、絵を見れば、上の松園の言葉どおりであることに気づきます。名品がめじろおしのこれだけの規模の展示は中々ないでしょう。多くの男性の方も鑑賞されていました。女性を見るとすぐ「邪念」をもってしまう方々もいらっしゃるかもしれません(笑) ぜひご覧くださいませね、心が清らかになりますわよ(笑) 


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参考

上村松園展 公式サイト へ ←クリック

東京会場 東京国立近代美術館

会期:前期:9月7日(火)〜9月26日(日)  後期:9月28日(火)〜10月17日(日)

京都会場 京都国立近代美術館

会期 2010年11月2日(火)〜12月12日(日) 

上村松園自身が語った画業50年は このサイトで見ることができます 太字クリック

松園自身が語った「青眉抄」単行本も出ています。


宮尾登美子の代表作「序の舞」 

私は母の本を借りて読みました。上村松園をモデルにしています。念入りな取材と研究の上で書かれているので読み応えがあり、じつに面白いです。 

序の舞 (中公文庫)
中央公論社
宮尾 登美子

ユーザレビュー:
すさまじきもの絵の大 ...
宮尾登美子ならこれ! ...
宮尾登美子さん好きで ...

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わかりやすく説明されています。 イメージも豊富。

もっと知りたい上村松園―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
東京美術
加藤 類子

ユーザレビュー:
上村松園が描く女性の ...

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 「序の舞」は映画化されDVDになっています。この映画、実在のモデルとその家族がいるのに、それに配慮をせずに、デタラメなフィクションの部分が気になります。 またエロに力点を置いて描いています。息子さんの上村松篁はコレを見てひどく傷ついたと。 現代になっても、古い意識の男性監督はこんな切り口と描き方しか、できないの?と残念に思います。 松篁さんが「映画を見て寂しくなった」と語られたのがよくわかります。


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「上村松園展」 東京国立近代美術館
東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園3-1) 「上村松園展」 9/7-10/17 ...続きを見る
はろるど・わーど
2010/09/23 15:43

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コメント(30件)

内 容 ニックネーム/日時
素敵な絵画ですね。
今にも動き出しそうな、そんな気がします。
お母さんの協力があったからこそ、数々の素晴らしい絵が書けたのでしょうね。
書いたのは美人画で女の人ばかりなんですか?
それから不思議に思ったのですが、色は何で付けているのでしょうか?
(変な質問ですみません
綺麗過ぎて、実際に近くで見てみたいと思いました。
美しいのでしょうね。
るんるん
2010/09/12 02:18
るんるんさん、おはようございます
日本画の場合、基本的に岩絵具(いわえのぐ)で彩色します。辰砂、孔雀石、ラピスラズリなど様々な鉱石、半貴石をパウダー状に砕いた顔料などです。顔料の性質上、それだけでは画面に固定しないので、膠(にかわ)をつかって定着させます。実は私、一時日本画を少し習っていたことがあります。岩絵具は大変扱いが難しく結局、油のほうへもどってしまいました(恥)日本画の場合、風景画(山水画も含めて)、美人画(人物画のカテゴリー)、花鳥画など、画家はだいたいどれかのジャンルを専攻(?)しているようですね。もちろん何でも描かれる画家もいますね。母、松園は美人画でした。息子さんの上村松篁は花鳥画です←すばらしいですよ! 師の松年は風景、人物(達磨像など)また京都・天龍寺の天井の壮大な雲龍図を描いています。松年は美人画は得意ではありませんでした。
おっしゃるとおりです、母の力は偉大です!お母さんがいなければ到底松園の芸術は生まれなかったでしょうね!記事中のイメージは小さいですが、作品は大きなものがほとんどで、じっさいに本物を見ると圧倒されます。実に美しいです。どの作品も「気品」が香っていました。 コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/12 09:13
虹を見る  希求のようなものが感じられて 好きな絵です^^* 

松園さんの絵は その裏側に真髄があるとか
表具屋さんにしか 見ることのできない世界ですが
あの透き通るような肌 絵の裏側から見たとき 心底震えたそうです

この展示 京都にも来ますねぇ 冬が楽しみになりました^^*
吟遊詩人
URL
2010/09/12 11:49
サファイアさん、こんにちは。
村松松園の美人画はどれも色彩が響き合っていて、素適ですね。
松園へはさまざまな誹謗中傷が浴びせられたようですが、所詮、非凡な画才への妬みからだったようです。よくある話。
松園は2階の画室にとじこもって絵に専念していたそうで、息子の上村松篁は小さいとき「2階のお母さん」と呼んでいたとか。
芸術至上主義みたいなとこらがあったようですが、絵を趣味ていどにしか考えていない私などは、どこか恥じる思いがあります。
minoc
2010/09/12 12:56
吟遊詩人さん、こんにちは
「虹を見る」は本当にすばらしい絵ですね。私も大好きです。「希求」ありますね! 裏側ですか・・見てみたいですよね!肌の描き方も実に美しいですが、髪型、着物、髷、など微細な部分へのこだわりは、男性の美人画家には到底描けない、卓越したものがあるように思います。 そうそう、この展覧会、京都へ行きますね、11月からです。またご覧になりましたが、感想など楽しみにしております。コメントありがとうございます。 
☆サファイア
2010/09/12 13:17
minoさん、こんにちは
おっしゃるように妬みがすごかったようですね。ただ松園がやられたことは、常軌を逸しているようなことが多いのでは? 男性画家ならあそこまでやられなかったのではないでしょうか。 松園はそれを「へんねし」と関西弁で呼んでいます。芸術至上主義はそうでしょうね、画家ですから。それと同時に、松園は一家の家計を支えていましたから、いわゆる大黒柱として描かざるを得なかったでしょうね。職業が画家でそれで食べていたわけですから。記事には書かなかったのですが、松園は松篁の前にも子を産んで里子に出しています。相手は「よきに計らえ」と知らん顔ですので生きてゆくために、嫌で仕方がなかったけれど、春画まで描いたそうです。絵は職業ではなく、趣味がいいと私は思いますが・・・ コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/12 13:30
序の舞 本も映画もみました。
才能がある女性が生きていくのは 大変な時代があったんですね。今は逆に 女性ってことを 売りにすることさえ できるのに。
丸み
2010/09/12 13:41
丸みさん、こんにちは「序の舞」の映画のほうをご覧になられてよかったですね。私はDVDを借りて見ました。見たあと私は、松園という人のとらえ方に違和感を覚えましたが・・・いかがでしたか?
確かにそれは生きにくい時代だったと思います。才能に関係なく、現代に生まれてよかったとつくづく思います!! コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/12 17:35
私、この松園の絵大好きです。
とくに浮世絵などの「美人画」が大好きです。
絵を描くのも下手の横好きなんです。
主に見て書くのですけど最近は「石見神楽」の「般若」や「鬼」を描いて楽しんでいます。
自己満足なだけです。

私の住んでる処は今「映画館」が有りません。
昔は4件ありましたがみんな潰れてしまいました。
都会がうらやましいですね。
ヤンチャ子
2010/09/12 22:16
ヤンチャ子さん、こんばんは
松園の絵がお好きでよかったです。載せた甲斐がありました。平面的すぎると嫌いな方もいらっしゃいますから。「般若」「鬼」などを描かれるんですね!ステキですね。絵は私は小さい頃から20代まで描いていましたが、今はほとんど描きません。老後の楽しみに!その時はゆっくり描きたいですね(笑)
映画館の件、残念ですね。映画館がつぶれるのは日本国中同じようです。実家のある区にも一軒ありましたが、つぶれていました。やはり残念ですね。
コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/12 23:29
私も観に行きたいと思います。
大好きな絵です。
サファイアさんの解説で、より興味がわきました。
ありがとうございます。
momiji
2010/09/13 22:02
momijiさん、こんばんは
momijiさんも松園の絵がお好きでよかったです。きっと楽しまれることと思います。竹橋の近代美術館のあたりは、皇居のお堀端で北の丸公園が近く、カメラスポットとしてもいいのではないでしょうか?いらっしゃるのでしたら、この美術館のレストラン(アリスが入っています)(確か2階)いいですよ!おいしいですし、皇居を見ながら色々いただけます。コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/13 22:14
サファイアさん こんにちは。
絵画に疎い私は、このかたの絵をたぶん初めてみたと思いますが
やわらかな空気と、なにより着物の布の描き方に感動しました。
お顔もそうですが、着物だけをみていても飽きませんね。
天女の羽衣のようです。

他の絵とは少し異なる「焔」の表情。
タイトルの文字が読めなくて検索してみました。
「ほむら」で合ってますか?
不思議な空気感の絵です。
ピュア
URL
2010/09/14 11:27
ピュアさん、こんばんは
着物、本当に美しかったです。透いているのとか・・松園はそれは時間をかけて丁寧に描くことで定評がありました。ですから一作品完成まで他の画家よりずっと時間がかかったそうです。どの絵もはっとするほどきれいだったです。
「焔」の読みは、「ほのお」だそうです。この絵だけはちょっと恐ろしい感じがしましたよ。 不思議な空気感、まさにそのとおりでした!ピュアさん、いらっしゃていないのに、よくわかりますね!感心!コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/14 22:05
とても参考になりました
何時もブログにお出かけ有難うございます
久しく見てないのと、沢山有りそうなので
丁度銀座に出るので回ってみます
竹橋までのヲーキングはきついかな?
がこ
2010/09/15 22:01
がこさん、こんばんは
銀座から歩かれますか?エラ〜〜イ!銀座一丁目から有楽町、内堀通りをずっと歩いて竹橋ですよね。涼しくなりましたので一時間ぐらいでしょうか?とてもいい運動になると思います!私は日比谷から竹橋は時たま歩きますが、銀座からはいつも銀座線で日本橋乗換えで東西線竹橋なんですよ。ガコさんを見習わなくてはいけませんね! 私も今度挑戦してみますね! この展覧会、これだけ名品がそろったの中々次はこないのではないでしょうか? 「序の舞」は会期の後期に展示です。 コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/15 22:24
美しい!の一言!
モニカ
2010/09/17 19:26
モニカさん、おはようございます

「美しい」以外の表現はないみたい、たしかに・・(笑)
☆サファイア
2010/09/18 10:01
サファイアさん、こんばんは。
上村松園の「序の舞」どこかで見たような気がします。女性らしい豊かな表現力で本当に美しく描かれていますね。「楊貴妃」きれいですね〜 それから「焔」には六条御息所の生き霊が恐ろしい程感じられますね。こ・こわ〜い!
MOKO
2010/09/19 19:47
MOKOさん、お久しぶりです。
涼しくなりましたね! 「楊貴妃」は大きな絵で「こんなきれいな人いるの?」と目を疑うほどきれいでした。 「焔」はおっしゃるように鬼気迫る感じ。こわ〜〜いです。伝えられるところによると、「焔」は当時松園さんが恋愛のなかで味わったじっさいの感情を表現している、とも。 想像だけでこれだけの表情でないですよね! MOKOさんの記事、楽しみにしていますよ。 コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/09/19 21:54
サファイアさん、こんばんは。
この展覧会、興味はあったのですが、またまたスルーしそうになっていました。
しかしブログを読んで、さっそく10月に行く予定を立てましたよ。ありがとうございました。
私の知識は、やはりドラマや映画の予告に拠るもの。ずいぶん浅ましいことだなあと、情けなく思いました。サファイアさんのブログのおかげで、展覧会の鑑賞の私の眼差しも変わりますよ。
norako
2010/09/21 22:56
norakoさん、お久しぶりです。
あの映画、なんであんな古臭い興味本位の切り口になったんでしょうね? いくらでも描き方あると思うのですが・・監督の男性目線のいやらしさが鼻についてなんであんなに貧しいワンパターンの想像力なの?とあきれました。ポルノ映画を制作したはずではないでしょうに・・・展覧会はすばらしいですよ! きっと満足されることでしょう! コメントありがとうございます。norakoさんの新しい記事、楽しみにしています(記事のおねだり 笑)
☆サファイア
2010/09/22 00:34
今、私も色んな女性の生き様って関心ありますね〜。
でも、絵画においては、無知極まりない。
すごい人生だったようですね〜。
夕顔とひまわり
2010/10/12 22:06
明治時代に女性が趣味ではなく、職業として画家をやっていくのは、それは大変だったでしょうね! 好奇な目で見られたりもして。 お母さんの存在が大きいですよね。 私も娘が将来何かしたいと言うなら、できることは支援したいなぁと松園とその母、仲の話から強く思いました。 
☆サファイア
2010/10/12 22:57
サファイアさんこんばんは。先日は拙ブログにコメントをありがとうございました。
こうして図版を見るだけでも見事な展示の記憶が蘇りますよね。松園の気高き言葉と絵の凛とした雰囲気には改めて深く感じ入ります。

そろそろ東京展会期末ですね。どうやら大変な混雑となっているそうですが、何とか再訪問したいものです。
はろるど
URL
2010/10/13 00:18
はろるどさん、こんばんは

「凛とした雰囲気には改めて深く感じ入ります」 本当にそうですね。はろるどさんは再訪されるご予定だとか。 ものすごく混んでいるようですね。会期初めのほうは空いていたのに。 はろるどさんのブログは本当にすばらしいですね。
今後とも宜しくお願い申し上げます。そちらで勉強いたします。
コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/10/13 20:57
本日、滑り込みで観て参りまして、心が清らかになりましたです♪
貴ブログを引用させていただいております。不都合あればコメント頂ければと存じます。
ワイン
URL
2010/10/14 20:08
ワインさん、はじめまして

滑り込みセーフだったんですね! 私の舌たらずなブログの内容でよろしければ、どうぞご利用なさってください。 こちらこそありがとうございます。
松園さんの描く「凛とした」女性たち。 誰でも心清らかになりますね(笑)
のちほどそちらのブログに遊びにまいります。 コメントありがとうございます。
☆サファイア
2010/10/14 21:55
ありがとうございました♪
私も、観たいと思いつつ、、、、見逃すところでした(笑)。
金曜日に滑り込みセーフでした。
思ったほどの混雑ではありませんでしたが
一人ででゆったりと、観たかったです。
無理なことですね。
生で初めて鑑賞できてよかったです。
どれも、これも、素晴らしく、行けてよかったです。
私のブログでもちょっとご紹介させていただきました。

花帆
2010/10/19 21:49
花帆さん、こんばんは

金曜日にいらっしゃることができてよかったですね!土曜日はめちゃめちゃ混んでいたそうですから。やはり生は違いますよね!本当に美しい絵ばかりで、細やかな表現で感動しますね。 花帆さんのブログでの松園さんの記事、楽しみにしております。 コメントありがとうございます! 
☆サファイア
2010/10/19 22:50
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